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伊豆諸島の交通
航路
東海汽船の高速ジェット船セブンアイランド夢(伊豆大島岡田港)主として下記の港から各島へ東海汽船等による貨客船、ジェットフォイルによる定期航路がある。季節などによっては臨時航路が設けられることがある。なお、青ヶ島の定期航路は八丈島からの連絡船のみ。伊豆諸島航路にはフェリーは一切存在しないため、車両の航送は貨物扱いでしか行えない。
東京港(竹芝桟橋)-多くの貨客船などの発地
横浜港-東京からの経由便
久里浜港-東京からの経由便
熱海
下田
航空路
大島・三宅島・八丈島には羽田空港との間を行き来できる空港があり、大島・三宅島へはエアーニッポンネットワーク(AKX)が、八丈島へはエアーニッポン(ANK)が運航している。
大島、新島、神津島には調布飛行場(東京都調布市)との間を行き来するコミューター航空の便が新中央航空によって運航されている。
「東京愛らんどシャトル」という青ヶ島⇔八丈島⇔御蔵島⇔三宅島⇔大島⇔利島というように各島間を行き来するヘリコミューター(ヘリコプターによるコミューター航空)が東邦航空によって運航されている。ヘリは毎朝八丈島空港から羽田空港へ向かう飛行機の第1便(ANK822便)が出発した直後に八丈島空港から青ヶ島へ向けて飛び立ち、戻ってきた後に御蔵島へ向けて再出発する。その後各島を上記のルートで運航し、夕方に御蔵島から八丈島へ戻ってくる事で1日の運航を終える。このうち青ヶ島と御蔵島へは、悪天候で船便の欠航が続いている場合などの理由で村役場からの要請があった際に、当日の定期便の前後に臨時便を運航する事がある。運賃は決して安くは無いが、もともと空港が無い利島・御蔵島・青ヶ島にとっては船便以外の唯一の移動手段であり、特に東京との間の直行便が無く連絡船の就航率も非常に低いという理由から、八丈島〜青ヶ島間の渡航者にとっては貴重な存在となっている(利島も冬は船が欠航する事が多いため、ヘリコプター便は貴重な存在である)。

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